人と自然が調和するまち 『郡上』 で奮闘する新米 “おばちゃん” 市議 ・ 田代はつ江の毎日

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◆6月定例会(6月11日~28日)◆

 【一般会計、補正予算8117万6千円追加が承認されました】

 ~主な補正予算の使い道~

 ・風疹ワクチン予防接種促進事業(県2,500円、市7,580円を補助)
 ・木造住宅耐震補強工事の増に伴う補助金(5件分)482万円の増額



◆被災地へ行ってきました◆

昨年から取り組んできた東北応援の「春よこい」貯金箱は、
虹の会の会員のみなさまをはじめ多くの方の真心でいっぱいになりました。

去る7月1日、2日と虹の会代表9名で宮城県亘理郡山元町の役場を訪れ、
齋藤俊夫町長に虹の会からの義援金としてお渡しすることができました。

被災地の状況を聞くたび、言葉に言い尽くせぬ悲しみで胸がしめつけられる思いでした。
そしてあらためて、自然災害の恐ろしさをまざまざとみせつけられた二日間でした。

またテレビでみていたあのガレキの山は、私たちの想像以上にかたづき、
震災以来2年余の歳月のながれを感じずにはいられませんでした。


大震災による大津波から児童や住民ら90人の命を守った山元町立中浜小学校の校舎が、
防災教育の拠点として保存されることになったという説明とともに、
震災当日の生々しい体験を津波で破壊された校舎内でお聞きしました。


「頑丈な校舎は巨大な地震と津波に耐えた。
しかし津波が去った後、校舎は孤立。
まるで校舎が海の中に取り残されたような感じだった。

屋上の屋根裏部屋の約30畳ほどのスペースに逃げ込んだ約90人は、
肩を寄せ合い、励ましあってここで一晩を過ごさなければならなかった。

最大の危機が去ったとき、3年生の男子が『おなかすいた』のひと言。
しかし校舎はまだ海の中、完全に孤立していることを知らせなければならなかった。

この事実をきちんと知らせるのは自分しかないと校長は、

『今夜はここに泊まります。食べ物はありません。水もありません。
とても寒くなります。でも、朝まで頑張ろう。暖かい朝日は必ず昇るから』

と励まし、皆必死で生き延びようと行動した。

保存が決定となった中浜小学校は、
きっと後世に語り継がれる生きた防災教育の発信地となることでしょう」



お伝えしたいことはまだまだいっぱいありますが、紙面の都合上、
石巻で被災地を案内して下さったタクシーの運転手さんの心に残る言葉を紹介し、
いつの日かもう一度あの地を訪れたいと思いました。
その時は力強く復興の槌音が聞こえるあの町へ。

「被災地へ来てください。
そして多くの亡くなった人に手を合わせてあげて下さい」
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2013.07.22 / Top↑
すっかりご無沙汰しております。田代はつ江です。


この春、『田代はつ江の議会だより』も第20号の発刊となりました。
月日があっという間に流れていくのを感じます。


紙面での『田代はつ江の議会だより』は市内のほんの一部の皆様にしかお届けできていませんので、
パソコンが苦手でも、こうして発信していかなければいけませんね。。。



それでは、第20号の『田代はつ江の議会だより』を、以下に転載させていただきます。


また今回は一番最後に、最近私が感動したある記事も転載させていただきます。
大変な長文ですが、感動必至ですので、どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。







田代はつ江の議会だより 第20号


待ちに待った春の到来です!
別れと出会いを経て新生活をスタートされた方には、
環境の変化に戸惑い、理想と現実との落差や人間関係の難しさに悩むこともあると思いますが、
厳しい冬のあとに必ず春が訪れるように、人生にだって希望の明日は必ず開けてくるものです。
春風のような優しい心で、時には新緑の山々のような毅然とした心で、
愉快に春を謳歌してみませんか。


◆3月定例会(2月28日~3月26日)◆

【平成25年度一般会計278億1300万円・特別会計150億5198万円・企業会計51億9046万円】
が承認されました


~主な予算の使い道~
・「がんばれ子育て応援事業」
・医療費助成対象者を現行の中学3年生までを高校生までに拡充(郡上市共通商品券)
・就学資金利子補給制度
・郡上八幡城再建80周年記念事業の開催
・行政パートナー・広報特別号作成
・大手製材工場(中国木材)進出に伴う、林業・林産業の振興と人材育成に努める
・木育教育の推進


◆最近感動したこと◆

食べ物をいただくとき そこに尊い命があったことを忘れずに

その命を敬い 感謝の言葉をかけてあげられる人に育ちましょう

今日もまた 食べられることへの感謝の言葉

『ありがとうございます 感謝します いただきます』

食べ物があなたの体を作ります あなたの体に姿を変えて あなたの中で生き続けます

そして体の中からあなたを精いっぱい応援してくれています

あなたができる最高の恩返しは

たくさんの生き物たちから命のバトンを託されたあなたの命を いっぱいに輝かせること

喜びに満ちた人生を過ごすこと

それが あなたと共に生きている たくさんの命たちが一番喜ぶことなんです

みんなの分まで命いっぱいに輝きましょう
  (抜粋)   


産科医・内田美智子さんの絵本『いのちをいただく』のもとになったお話に対して書かれた、
小玉宏さんの記事の一部です。
『いのちをいただく』は、食肉加工センターに勤める坂本さんの実話をもとに書かれた絵本で、
全国の小中学校で活用されているそうです。

近日中に田代はつ江のブログ(はつ江の活動日記/http://tashirohatsue.blog43.fc2.com)
に転載しますので、機会がありましたらぜひ、
坂本さんの実話を含め、この小玉宏さんの記事全文をご覧ください。

私は涙があふれて止まりませんでした。きっと皆様も誰かに伝えたくなることと思います。








というわけで、
紙面の都合上、一部抜粋でのご紹介になってしまいましたが、
どうしても全文をご覧いただきたく、
以下にその小玉宏さんの記事をそのまま転載させていただきます。


(※小玉宏さん・・・書家、詩人、教育者。
現在は(公財)宮崎文化振興協会 大淀川学習館で副館長をお務めだそうです)








【いのちをいただく】

「いただきます」って、
日本ならではの言葉なんだそうです。

...
だから、
この言葉を知らない外国の人は、

「いただきますって、何ですか?」
「それは、神に対する祈りですか?」

と聞いてきます。

もしもですよ、
みなさんが子どもたちに、

「なんで食べる前に『いただきます』
 って言わなきゃいけないの?」

って聞かれたとしたら、
どう答えますか?

たぶんですね、
みなさんは、

「それはね、
 命をいただく動植物、
 食料を生産してくれた人、
 そして調理してくれた人に
 感謝するためなんだよ」

って答えるんじゃないかな、
と思うんですけど、
子どもたちにその話をして、
はたして
どれくらいの子どもたちが
心から納得するでしょうか?

よく考えてみるとですよ、
子どもたちはおそらく、
似たようなことを
何回も聞いているはずなんです。

でも、残念ながら、
それが多くの子どもたちの心に
響いていないのが
現状ではないでしょうか?

それどころか、
給食指導の時間にですよ、

「ちゃんと
 いただきますを言わんね!」

「ごちそうさまは?」

「はい、合掌していない人が
 いるからやり直し!」

なんて、
つい言ってしまうことって、
ありますよね?

中学2年生の理科で、
「動物の生活と種類」という
単元がありまして、
その中で、
動物と植物の違いについて学習します。

動物と植物の一番の違いは何か?

それはですね、

「動物は、
 食べるために
 動かなければならない。

 植物は、
 食べる必要がないので
 動かなくていい」

です。

植物は動けない、
じゃないんです。

動かなくていいんです。

なぜか?

生きていくための栄養を、
自分の力で作り出すことが
できるからです。

私たち動物には
それができません。

だから、
どうしても他の生き物を
「食べる」必要がある。

動物だろうが植物だろうが、
どんな生き物であっても、
自分の命の限り
精いっぱい生き続けたい、
そう願って生きているんだと
私は思います。

私たち動物は、
そんな他の生き物の「いのち」を
奪わなければ、
一時も生きていくことができない、
悲しい宿命を背負った
生き物なんです。

食を考えることは、
命について考えることです。

このことを、
どうやって子どもの心に
響かせるのか、
そして、
どうやって子どもの心に
火を灯していくのか、
それが、
きっとプロとしての
教師の仕事なんだろうと
思うんです。

私の心に深く残っているお話が
二つありますので、
ここでご紹介します。

一つは、
九州大学大学院助教授の
佐藤剛史先生が書いた、

「自炊男子~
 『人生で大切なこと』が見つかる物語」

 の中に出てくるお話です。

-------------------

「いただきます」「ごちそうさま」を
なぜ言わなければならないか
分かりますか?

「いただきます」の意味の一つは、
「作ってくれた人の命をいただく」
ということです。

命とは時間です。

ある人が80歳で
亡くなったとしましょう。

ということは、
80年間という時間が、
その人の命だということです。

今朝、みなさんのお母さんは、
30分かけて朝ご飯を作りました。

今日の夕食、お母さんは、
1時間かけて夕ご飯を作ります。

その朝ご飯には
お母さんの30分ぶんの命、
夕ご飯には
1時間分の命が
込められているのです。

みなさんが生まれてから
今日までの間、
お母さん、お父さんは、
自分の命の時間を使って、
みなさんを食べさせてきたのです。

そして、
これから親元を離れるまで、
ずっと、みなさんは、
お母さん、お父さんの
命の時間を食べていくわけです。

「いただきます」の意味の一つは、
「作ってくれた人の命をいただく」
ということです。

食べ物を粗末にすることは、
作ってくれた人の命を
粗末にすることです。

心を込めて、
「いただきます」「ごちそうさま」
を言いましょう。

食べ物を作ってくれた人に
感謝の気持ちを
忘れないようにしましょう。

-------------------

そしてもう一つは、
内田産婦人科医院の
内田美智子先生が書いた、

「いのちをいただく」

という絵本のもとになったお話です。

この絵本、
クラスの子どもたちや、
ご自分のお子さんに
ぜひ読み聞かせてあげてほしい、
そんな願いを込めて
ご紹介しますね。

-------------------

坂本さんは、
食肉加工センターに勤めています。

牛を殺して、
お肉にする仕事です。

坂本さんは
この仕事がずっといやでした。

牛を殺す人がいなければ、
牛の肉はだれも食べられません。

だから、
大切な仕事だということは
分かっています。

でも、
殺される牛と目が合うたびに、
仕事がいやになるのです。

「いつかやめよう、いつかやめよう」

と思いながら
仕事をしていました。

坂本さんの子どもは、
小学3年生です。

しのぶ君という男の子です。

ある日、小学校から
授業参観のお知らせがありました。

これまでは、
しのぶ君のお母さんが
行っていたのですが、
その日は用事があって
どうしても行けませんでした。

そこで、
坂本さんが授業参観に
行くことになりました。

いよいよ、
参観日がやってきました。

「しのぶは、ちゃんと手を挙げて
 発表できるやろうか?」

坂本さんは、
期待と少しの心配を抱きながら、
小学校の門をくぐりました。

授業参観は、
社会科の「いろんな仕事」
という授業でした。

先生が子どもたち一人一人に

「お父さん、お母さんの
 仕事を知っていますか?」

「どんな仕事ですか?」

と尋ねていました。

しのぶ君の番になりました。

坂本さんはしのぶ君に、
自分の仕事についてあまり話したことが
ありませんでした。

何と答えるのだろうと
不安に思っていると、
しのぶ君は、
小さい声で言いました。

「肉屋です。普通の肉屋です」

坂本さんは「そうかぁ」とつぶやきました。

坂本さんが家で新聞を読んでいると、
しのぶ君が帰ってきました。

「お父さんが仕事ばせんと、
 みんなが肉ば食べれんとやね」

何で急にそんなことを
言い出すのだろうと
坂本さんが不思議に思って
聞き返すと、
しのぶ君は学校の帰り際に、
担任の先生に呼び止められて
こう言われたというのです。

「坂本、何でお父さんの仕事ば
 普通の肉屋て言うたとや?」

「ばってん、カッコわるかもん。
 一回、見たことがあるばってん、
 血のいっぱいついてからカッコわるかもん…」

「坂本、
 おまえのお父さんが仕事ばせんと、
 先生も、坂本も、校長先生も、
 会社の社長さんも肉ば食べれんとぞ。
 すごか仕事ぞ」

しのぶ君はそこまで一気にしゃべり、
最後に、

「お父さんの仕事はすごかとやね!」

と言いました。

その言葉を聞いて、
坂本さんはもう少し仕事を
続けようかなと思いました。

ある日、
一日の仕事を終えた坂本さんが
事務所で休んでいると、
一台のトラックが
食肉加工センターの門を
くぐってきました。

荷台には、明日、
殺される予定の牛が
積まれていました。

坂本さんが
「明日の牛ばいねぇ…」
と思って見ていると、
助手席から十歳くらいの女の子が
飛び降りてきました。

そして、
そのままトラックの荷台に
上がっていきました。

坂本さんは
「危なかねぇ…」
と思って見ていましたが、
しばらくたっても
降りてこないので、
心配になって
トラックに近づいてみました。

すると、
女の子が牛に話しかけている声が
聞こえてきました。

「みいちゃん、ごめんねぇ。
 みいちゃん、ごめんねぇ…」

「みいちゃんが肉にならんと
 お正月が来んて、
 じいちゃんの言わすけん、
 みいちゃんば売らんと
 みんなが暮らせんけん。
 ごめんねぇ。
 みいちゃん、ごめんねぇ…」

そう言いながら、
一生懸命に牛のお腹を
さすっていました。

坂本さんは
「見なきゃよかった」
と思いました。

トラックの運転席から
女の子のおじいちゃんが降りてきて、
坂本さんに頭を下げました。

「坂本さん、
 みいちゃんは、
 この子と一緒に育ちました。

 だけん、
 ずっとうちに置いとくつもりでした。

 ばってん、
 みいちゃんば売らんと、
 この子にお年玉も、
 クリスマスプレゼントも
 買ってやれんとです。

 明日は、どうぞ、
 よろしくお願いします」

坂本さんは、
「この仕事はやめよう。もうできん」
と思いました。

そして思いついたのが、
明日の仕事を休むことでした。

坂本さんは、家に帰り、
みいちゃんと女の子のことを
しのぶ君に話しました。

「お父さんは、
 みいちゃんを殺すことはできんけん、

 明日は仕事を休もうと思っとる…」

そう言うと、
しのぶ君は「ふ~ん…」と言って
しばらく黙った後、
テレビに目を移しました。

その夜、
いつものように坂本さんは、
しのぶ君と一緒にお風呂に入りました。

しのぶ君は坂本さんの背中を
流しながら言いました。

「お父さん、
 やっぱりお父さんが
 してやった方がよかよ。

 心の無か人がしたら、
 牛が苦しむけん。

 お父さんがしてやんなっせ」

坂本さんは黙って聞いていましたが、
それでも決心は変わりませんでした。

朝、坂本さんは、
しのぶ君が小学校に出かけるのを
待っていました。

「行ってくるけん!」

元気な声と扉を開ける音がしました。

その直後、
玄関がまた開いて

「お父さん、今日は行かなんよ!わかった?」

としのぶ君が叫んでいます。

坂本さんは思わず、
「おう、わかった」と
答えてしまいました。

その声を聞くとしのぶ君は
「行ってきまーす!」
と走って学校に向かいました。

「あ~あ、子どもと約束したけん、
 行かなねぇ」とお母さん。

坂本さんは、渋い顔をしながら、
仕事へと出かけました。

会社に着いても気が重くて
しかたがありませんでした。

少し早く着いたので
みいちゃんをそっと見に行きました。

牛舎に入ると、みいちゃんは、
他の牛がするように角を下げて、
坂本さんを威嚇するような
ポーズをとりました。

坂本さんは迷いましたが、
そっと手を出すと、
最初は威嚇していたみいちゃんも、
しだいに坂本さんの手を
くんくんと嗅ぐようになりました。

坂本さんが、

「みいちゃん、ごめんよう。
 みいちゃんが肉にならんと、
 みんなが困るけん。
 ごめんよう…」

と言うと、
みいちゃんは、
坂本さんに首をこすり付けてきました。

それから、坂本さんは、
女の子がしていたように
お腹をさすりながら、

「みいちゃん、じっとしとけよ。
 動いたら急所をはずすけん、
 そしたら余計苦しかけん、
 じっとしとけよ。じっとしとけよ」

と言い聞かせました。

牛を殺し解体する、
その時が来ました。

坂本さんが、

「じっとしとけよ、
 みいちゃんじっとしとけよ」

と言うと、
みいちゃんは、
ちょっとも動きませんでした。

その時、
みいちゃんの大きな目から
涙がこぼれ落ちてきました。

坂本さんは、
牛が泣くのを初めて見ました。

そして、
坂本さんが、
ピストルのような道具を頭に当てると、
みいちゃんは崩れるように倒れ、
少しも動くことはありませんでした。

普通は、
牛が何かを察して頭を振るので、
急所から少しずれることがよくあり、
倒れた後に大暴れするそうです。

次の日、
おじいちゃんが
食肉加工センターにやって来て、
坂本さんに
しみじみとこう言いました。

「坂本さんありがとうございました。
 昨日、あの肉は少しもらって帰って、
 みんなで食べました。

 孫は泣いて食べませんでしたが、

 『みいちゃんのおかげで
  みんなが暮らせるとぞ。
  食べてやれ。
  みいちゃんにありがとうと
  言うて食べてやらな、
  みいちゃんがかわいそうかろ?
  食べてやんなっせ。』

 って言うたら、孫は泣きながら、

 『みいちゃんいただきます。
  おいしかぁ、おいしかぁ。』

 て言うて食べました。
 ありがとうございました」

坂本さんは、
もう少しこの仕事を
続けようと思いました。

-------------------

ある学校で、
保護者の一人から、

「給食費を払っているのに、
 『いただきます』と
 子どもに言わせるのはおかしい」

というクレームがあった、
との話を聞いたことがあります。

「なんという常識のない保護者なんだ!」

と片付けるのは簡単です。

でも、もしもこの保護者が、
この話を知っていたとしたら、
どうだったでしょう?

現在の食生活は、
「命をいただく」というイメージから
ずいぶん遠くなってきています。

そしてその結果、
食べ物が粗末に扱われて、
日本での一年間の食べ残し食品は、
発展途上国での、
何と3300万人分の年間食料に
相当するといいます。

私たちは
奪われた命の意味も考えずに、
毎日肉を食べています。

動物は、みんな自分の食べ物を
自分で獲って生きているのに、
人間だけが、
自分で直接手を汚すこともなく、
坂本さんのような方々の
思いも知らないまま、
肉を食べています。

動物だろうが植物だろうが、
どんな生き物であっても、
自分の命の限り
精いっぱい生き続けたい、
そう願って生きているんだと
私は思います。

命をいただくことに対しての「思い」。

お肉を食べて
「あ~、美味しい。ありがとう」
お野菜を食べて
「あ~、美味しい。ありがとう」

そこに生まれる思いは
どんな思いでしょう?

お肉を食べて
「うぇ~、マズッ!」
お野菜を食べて
「うぇ~、マズッ!」

そこに生まれる思いは
どんな思いでしょう?

食べ物をいただくとき、
そこに尊い命があったことを忘れずに、
その命を敬い、
感謝の言葉をかけてあげられる人に
育ちましょう。

今日もまた、
食べられることへの感謝の言葉、

「ありがとうございます。
 感謝します。
 いただきます」

食べているときの
「美味しい!」という言葉。

そして食べ終わった後の、

「あ~、美味しかった。
 ありがとうございます。
 ご馳走さまでした」

という「食べられたこと」への
感謝の言葉をかけてあげましょう。

もちろん、食べ残しをせずに。

食べ物が、
あなたの体を作ります。
あなたの体に姿を変えて、
あなたの中で生き続けます。
そして、
体の中からあなたを精いっぱい
応援してくれています。

あなたができる最高の恩返しは、
たくさんの生き物たちから
命のバトンを託された
あなたの命を、
いっぱいに輝かせること。

喜びに満ちた
人生を過ごすこと。

それが、
あなたと共に生きている
たくさんの命たちが、
いちばん喜ぶことなんです。
みんなの分まで、
命いっぱいに輝きましょう。

…これが、私が教師として、プロとして、
目の前にいる子どもたちやその保護者に
伝え続けていきたいメッセージです。


2013.04.11 / Top↑
 
 行き詰っていく時代を人々は変えようとする
 組織を、制度を、システムを
 真に変えるべきは何なのか―――
 人間が内側から変わるしかない



現代社会にこんな警鐘を鳴らした人がありますが、今年ほどこんな言葉が実感された年はありませんでした。
自然の脅威を嫌と言うほど思い知らされた本年も、残すところ一ヶ月余となりましたが、
 北風のあとには必ず春風が吹く
 冬は必ず春となる いまだ見ず聞かず冬の秋へ還れることを
の言葉を信じて、地球家族みんなが心をひとつにして乗り越えていかなくてはと思います。

心配された猛暑の電力不足に続き、今度は極寒の冬将軍を迎え撃つ電力も懸念されています。
今こそ私たちは原点に立ち返って、内面から外面から自分を見直すときではないでしょうか。



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9月定例会(9/9~10/5)

【一般会計、補正予算7億1103万円増額が承認されました】

~主な補正予算の使い道~
・住宅用太陽光発電システム設置補助(市単独事業) 1kw当たり3万円補助(上限12万円)
・大腸がん検診を推進するため、40歳・45歳・50歳・55歳・60歳になる市民に無料クーポン券を配布
・八幡中央公園のドクターヘリ緊急離着陸場の整備
・ひきこもり等で苦しむ人の社会参加を支援するためのサポート事業を行うNPO団体へ事業委託
・冬の低温により路盤等が凍上し、舗装メンにひび割れなどが発生したことによる災害復旧工事(全38ヶ所)

【平成22年度決算(特別会計・企業会計を含む24会計)歳出総額448億4111万円が認定されました】

※詳細は市議会だより第30号に掲載されています


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♪♪♪ほっとニュース♪♪♪

郡上の歴史・人物・史跡・名勝・社寺・産業等、誰もが楽しく郷土の魅力が学べる『郡上かるた』がいよいよ完成の運びとなりました。平成21年度に「郡上かるた製作委員会」が発足し、詠み詞が市内外から広く公募された結果、5225句もの応募があったそうです。その中で選考と調整が行われ、44句の読み詞が決定されました。絵札の原画は郷土芸術家としてご活躍の水野政雄先生に44点すべてを描いていただいたそうです。とても素晴らしい、親しみのある郡上の宝が出来ました。
皆さんもこの冬、この『郡上かるた』で、コタツを囲んで懐かしの“かるたとり合戦”に興じてみられてはいかがでしょうか。


2011.10.28 / Top↑
あけましておめでとうございます。


このところ毎日、雪の舞う荒れ模様のお天気が続いている郡上市です。

ただ今年のお正月三が日は天候が大荒れとの予報を覆し、小春日和の日もありましたね。

厳しい世相の2011年の開幕ではありますが、
せめてもの心の暖かさを感じるひとときだったように思いました。



新年は自己の変革に挑むチャンスです。

正月恒例の箱根駅伝ではレベルの高い激走とともに感動が駆け抜けました。

最後まで絶対に諦めない、断じて負けない執念でひたすら前へ前へと走り続けた選手の姿に習い、
人生の上り坂も下り坂も、順風にも逆風にも、
目標に向かって朗らかに快走できる自分に挑戦してみませんか?

私もこの一年心新たに走りに走り続けたいと思いますので宜しくお願いいたします。



では、12月議会のご報告です。



***********************************************


◆国民健康保険の現状について◆

国民健康保険(国保)は、被保険者の皆様が納める保険料(税)と
国や県の公費などを財源に医療費の一部を負担するなどの給付を行っています。

保険料(税)は国保の収入のうち約3割を占め、国保を支える大きな財源となっており、
さまざまな給付に充てられます。

主な給付として


医療費の支給(保険証を提示すれば医療費の一部を負担するだけで治療が受けられる)

高額医療費の支給(1ヶ月の医療費が一定額を超えたとき、申請をすると支給される)

出産育児一時金の支給(子どもが生まれたときに支給される)

療養費の支給(コルセットなどの補装具代)

葬祭費の支給(加入者が亡くなったときに支給される)



などがあります。



近年医療技術の進歩、生活習慣病の増加などで医療費は増加傾向にあります。

医療費の増加は保険料(税)の増加にもつながります。

安心して医療をうけるために、保険料(税)をきちんと納めましょう。


特別な事情により、納付が困難になったときは、早めに国保の窓口に相談しましょう。

そして私たちにできることとしてすすんで検診を受け、自らの健康管理に努めましょう。

また上手にお医者さんにかかれるよう、少人数の会合等で
国保の現状などを勉強するのも大切なことだと思います。

そうすることにより日本一の健康な市を目指していきたいものです。



◆住宅リフォームに補助がでます◆

50万円以上の工事費に1件当たり上限額30万円の補助が出ます。

この機会にぜひご利用下さい。



***********************************************


以上です。


本年も皆様の声をしっかりと受け止め、市政に生かしていけるよう頑張りますので
どうぞよろしくおねがいいたします。

寒い日が続きますので風邪などひかないようご留意くださいね。




2011.01.16 / Top↑
皆さんお久しぶりです。 田代はつ江です。



今年は猛暑が続き、秋が来るのがとても待ちどおしかったようですが、

やっと山々の紅葉も綺麗な姿で私達の目と心を楽しませてくれる季節が到来しました。



気象庁の発表によると季節の進行が半月ぐらい遅れているということです。

いよいよ地球温暖化問題を真剣に考える時が来たように思います。

大切な地球を守るため今一度身のまわりの総点検をしましよう。




◆一般質問から<要約>9月議会◆


 先日、厚生労働省が平成21年度の国民年金保険料の納付率が

60.0%で前年度の62.1%を下回り、過去最低を更新したと発表した。

ちなみに平成21年度末においての未納者は、約321万人、未加入者は約9万人と発表。

これは安全で安心して生活できる豊かな社会を望む市民にとって大きな不安材料である。

市としてこの問題をどう受け止め、日本年金機構とどう関わりながら仕事を進めているのか


〔健康福祉部長の答弁〕

未納者・未加入者の方は、老後の生活に大きな不安を残すものであり、

大きな問題であると受け止めている。

市としては、日本年金機構との連携を密にして、

年金の重要性や制度のポイントを広報誌等でよく周知し、

特に保険料の納入が厳しい方に対しては

減免制度を最大限に活用して頂くなどPRに努めていく。




 郡上おどりの地元離れが進んでいると聞いている。

徹夜おどり以外の縁日おどりを盛り上げるため地元ができることは?


〔商工観光部長の答弁〕

今夏の入込み客数は昨年対比14.7%減の275,000人であった。

かねてから地元離れが指摘されているが、地元で踊れる人が減ってきている、

趣味の多様化、親子で踊りにいかないなどの要因が考えられる。

運営委員会ではこうした縁日イベントを奨励し24,000円を上限として

対象経費の半額を助成している。

自治会においてもそれぞれに工夫と努力がなされている。

今後もより多くの市民に気軽に参加してもらえる工夫をしていく。



◆皆さんの要望に応えていただけました◆

子宮頸がん、予防ワクチン接種補助として中学2年・3年生を対象に

1人1回15,000円を上限にH22年度中に2回接種分の予算をつけて下さいました。

ワクチンと検診の両輪で100%近く予防ができる子宮頸がんです。

女性が安心して子どもを生み育てられる社会の実現に朗報ですね。


2010.11.02 / Top↑
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